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ウイルスソフトは防犯カメラと同じくらい

日本ではパソコンの普及率は1980年代では10%程度でしたが、気付けば80%前後になっています。これだけ高齢化であるにも関わらずこの数字ですから驚きですが、実際の生活を思い出してみれば、パソコンを見ない日はないように思います。扱う側も慣れてきて、より複雑な作業を行うようになってきました。家計簿を管理したり、銀行口座からの出入金であったり、会社のメールアドレスを転送することなどにより、個人のパソコンに会社の企業秘密にあたる情報も保存していたりします。ですから、当然ながらパソコンにログインする際もロックをかけ、情報漏洩しないように気を付けていると思います。自分の家のパソコンなのでパスワードをかけていない場合はウィルスソフトを導入することで安心環境をつくってることと思います。しかし、人と殆ど同じだけのパソコンが存在し、インターネットで繋がってる状態でウィルス感染しないパソコン(病気になってない人)はあるでしょうか?それは存在しないと思われます。長くパソコンに関わってる人であれば、文字化けや閲覧表示時間の重さ、関係ないパネル出現などなにか不都合な経験をされたことはあるかと思います。常にそうしたリスクと隣り合わせとなりますから、そうした経験をされた方は市販のウィルスソフトの利用をされるはずです。

 

皆さんがウィルスソフトを導入した際、基本的には

● ウィルス・スパイウェアの検出と駆除

● ファイアウォール インターネット通信遮断

● 迷惑メールフィルター スパムメール・ウィルスメール振り分け

といった対策が可能となります。
※ウィルスソフトによっては対策していないものもあります。

 

ウィルスソフトとして有名なものは、
マカフィー、シマンテック、カスペルスキー、ESET、ソースネクスト、カスペルスキー等
となります。
日本では、
トレンドマイクロ(ウイルスバスター)、シマンテック(ノートン)、ソースネクスト
の3社が長く親しまれているかと思います。

 

さて、これらウィルスソフトは複雑に進化するウィルスに対いてどの程度防御してくれるでしょうか?導入しているパソコンと、そうでないパソコンの差は歴然ですから、必ず導入することをお勧めします。自宅のパソコンから会社にメールを送ったり、資料を添付したりする人も珍しくはなく、会社に迷惑をかけない為にもマナーとして必要です。それだけではありません。会社にはもっと悪質なウィルスが存在している可能性があり、そこから感染した場合はダメージが大きいです。

 

多くの個人情報を保有する企業や、何か価値ある発明や企画をもつ企業などとなれば

●ブルートフォースアタック
●Dos攻撃/ DDoS攻撃
●SQLインジェクション
●クロスサイトスクリプティング
●ルートキット攻撃

といったサイバー攻撃を受けるリスクがあります。

 

一般家庭であっても、クロスサイトスクリプティングと呼ばれる攻撃を受けることもあります掲示板に悪意のあるスクリプト(簡易的なプログラミング言語のこと)を埋め込んだリンクを貼り付け、そのページを閲覧したユーザのブラウザ上でスクリプト(プログラム)を実行させるという攻撃です。ですから、インターネット上にあるリンクをクリックしたら攻撃が始まるわけです。

 

中小企業の方々の場合は、1台ずつにウィルスソフトを導入していることが多いかと思います。1台でも導入されていないパソコンがあったら意味はないので強制的にインストールする形にしたり、定期的にインストール状況確認をすることをお勧めします。

 
 

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