ホーム > お知らせ > ウクライナの国会議事堂にてサイバー防衛会議
 

ウクライナの国会議事堂にてサイバー防衛会議

2014-12-25 12:27 PM お知らせ

news141225_1
国会前
news141225_2
国会内

 ウクライナの国会議事堂にて、日ウ間におけるサイバー防衛協力について会議を行いました。他国や犯罪組織からの、日本国家や企業に対する攻撃が悪質化してきている昨今を受け、どのような対策を講じていけば良いかという大枠のもと、会議は進行しました。
 
結論としましては、大きく4つあり、
 
東京五輪を良いきっかけに、ハイレベルな日本人技術者を3万人育成する。
 
攻撃され、万一の事が起きると、国民の生活に多大な影響を及ぼすようなインフラ企業などにおいては、APT、ソーシャルエンジニアリング、ゼロデイなどのサイバー攻撃(犯罪・テロ)を想定した、実演訓練(ペネトレーションテスト≒侵入実験)を行う。地震や火災で言えば、避難消火訓練の位置づけ。
 
今年から日本の各省庁が取り入れているペネトレーションテストを、各行政機関、大手企業などでも取り入れ、日本国家全体のセキュリティーレベルを向上させていく。
 
目下起こっている様々な攻撃(サイバー犯罪)をしっかりとフォレンジック捜査し、泣き寝入りを習慣づけない。
 
という内容となりました。
 
今回は、ウクライナの第一副首相のご厚意で国会議事堂における会議を開催しました。今後も、定期的に意見交換を行い、イーライトやウクライナとして、日本のサイバー防衛力の向上にお役に立ちたいと考えております。

 
 

セカンドオピニオンのe-light

イーライトは、ニッポンの情報セキュリティのセカンドオピニオンを目指します。国内の情報セキュリティ企業様とは異なる、「第2の意見」として、御社様のより良い決断に貢献できれば幸いです。